離婚の慰謝料から調停離婚の訴訟手続きを説明。離婚原因の不貞行為である不倫や浮気の調査方法も解説。

夫婦の離婚問題

マンガでわかる離婚知識から手続きまで 離婚届・親権・慰謝料・養育費・姓・調停離婚・離婚訴訟・公的扶助
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男女間の意識相違(浮気に対する価値観)

浮気のイメージでもご覧頂いたとおり、浮気に対して考え方は、男女によって異なります。 この項目では、そもそも性別によってなぜ浮気に対する考え方が異なるのか、について考えてみたいと思います。

■そもそも女は一途で男はあきやすい

「異性を好きであることとHをしたいと思うことは、同じ次元で考えるべきものである」

女性ならばこの考え方はすんなり受け入れられると思います。しかし男性の場合、そうとは限らないのです。 好きであることとHをすることはまったく切り離して考えることができます。 つまり、それほど好きでない人であっても平気でHができるのです。

理由は簡単です。男性は男性ホルモンによって性的に飢えさせられているからです。 その男性のH観は肉欲中心だけに弊害もあります。それは飽き易いということです。

肉欲中心だとなぜ飽き易いのか。それは肉欲を満たしてやれば何も残らないからです。 そのとき性的飢えがつくりだした一時的な好きという感情は消えていきます。 これを繰り返せば、肉欲に飽きが来たきた時点で女性にも飽きてしまうのです。

男性が一人の女性で満足できない理由は、この飽き易さにあり、肉欲中心の分だけ男性の方が女性より浮気願望が強いのです。

これに対して、女性のH観は好きという感情から入っていきます。 女性の場合、肉欲は好きという感情が満たされてからついてくる傾向にあるので、 好きという感情が強ければ得られる快感も大きくなります。

したがって、一人の男性を好きでいる間は、その人とのHで満足が得られ、 新しい男性を求めたりすることが男性よりも少ないのです。

■浮気願望は誰にでもあるものだが

「男って浮気者だよね。許せない。」とよく女性は口をそろえていいます。実際、男性は浮気者です。 しかし、女性にしても浮気者であることは確かです。ただ、男性とは度合いが違うだけなのだと思います。

もちろん浮気をまったくしない人たちも男女を問わず大勢いると思います。 しかし、その人達が本心から浮気をしたくないと思っているわけではないと思います。

子供のとき、好きな異性が何人かいたという経験が誰にでもあるように、心の浮気は誰もが経験しています。 そういう心の葛藤も含めれば、浮気をしたことのない人間は誰一人としていないのだと思います。

浮気をしないという人の理由は、 したくても倫理観や道徳、社会的な立場などを考えると罪悪感や恐怖感、自尊心、信条などでできないということなだけです。

■女が浮気をするときとは

男性が何人もの女性を愛することができるのは、満たされた性欲がぐに空っぽになり、欲求不満になるからです。 そのため、いつでもどこでも誰とでもHをしたくなるのだと思います。

一方、女性の場合は男性とは異なり、女性が浮気をしたいと思うときは、今つきあっている男性に欲求不満を感じているときです。 欲求不満の理由はいろいろなケースがあります。 例えば、男性が人間的にしっかりとしていないとか、よく喧嘩をするとか、他の女性と浮気をしたとか、 お金にせこいとかなどです。

しかしどんな理由があるにせよ、欲求不満状態が続いて鬱積してくれば、 いつしかこれを他の男性とのHで満たしてみたいと思うのです。 ただ、根底には今つきあっている男性に満足していないという動機が存在することは確かで、 その点をみれば、女性の浮気には意味が存在することになります。

つまり、女性は男性パートナーが与える欲求不満を解消しようとするかたちで浮気をし、 男性は快楽の追求で浮気をすることが多いということにるのだと思います。


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