プリペイド式携帯各社別のサービスや特徴の比較をまとめておきます。
一般的に言われていることは、NTTドコモとauはプリペイド式携帯電話に消極的で、 ソフトバンクとツーカーは積極的な販売に取り組んでいます。
この取組みの差は、契約時にかかる販売手数料にも現れていると思います。
NTTドコモ | au | ソフトバンク | 旧ツーカー | |
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名称 | ぷりコール | ぷりペイド | プリカ | プリケー |
エリア | 日本全国 | |||
販売 | 全国 | 全国 | 東海以外 | 全国 |
手数料 | 1,000円 | 4,000円 | 0円 | 0円 |
購入場所 | ショップ インターネット |
ショップ インターネット ローソン |
ショップ インターネット ローソン |
ショップ インターネット |
通話料 | 4〜10秒/10円 | 6秒/10円 | 20秒/20円 | 6秒/10円 |
カード期間 | 1,000円→10日 3,000円→30日 |
1,000円→30日 3,000円→60日 5,000円→90日 10,000円→365日 |
3,000円→60日 5,000円→60日 |
1,000円→10日 3,000円→60日 5,000円→90日 |
チャージ期間 | 90日 | 90日 | 180日 | 90日 |
メール | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
※ソフトバンクのPJ、ツーカーのプリティは省略しています。
チャージ期間とは、カードの利用期間が経過した後、次のカードをチャージするまでの猶予期間のことです。