携帯電話の各キャリアの特徴、携帯電話会社の長所や短所を説明。NTTドコモ、docomo、AU、ソフトバンク。

携帯キャリアの選び方

用語解説

キャリア
通信サービスを提供する会社。法律上は「電気通信事業者」と言います。

DoCoMo[NTT DoCoMo](エヌティーティー ドコモ)
NTTの移動体通信部門が独立してサービスを開始した、携帯電話会社。

au(エーユー)
KDDI(第二電電、国際電信電話、日本移動通信の3社が合併)がサービスする携帯電話会社。

Vodafone(ボーダフォン)
イギリスの携帯電話会社。日本テレコムの携帯電話部門を子会社化し、運営している。

WILLCOM(ウィルコム)
元DDIポケットが、カーライル・グループと京セラの買収によって会社化し、PHSの事業展開をおこなっている。

ナンバーポータビリティ[番号ポータビリティ]
別のキャリアに契約を切り替えても、元の番号がそのまま使えるシステム。

ATOK(エイトック)
ジャストシステムの日本語入力システム。

国際ローミング
契約しているキャリアのサービスを、海外の提携事業者の設備を利用し、そのまま使用できるようにする事。

インフラ[インフラストラクチャー]
通信施設などの産業基盤。通信網など。

参考:e-Words


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