見合い結婚の準備や式場、進行のマナーについて説明。身上書、履歴書、家族書の書き方、見合い写真などを解説。

結婚のお見合いマナー辞典

見合い中のタブー

それでは無事に見合い当日を迎え、お見合い中の注意点やマナーについて説明します。

■むやみに喫煙をしない方がいい

嫌煙権が強くなったこのごろ、男性でもあたりかまわず喫煙すれば周りの人に敬遠されます。 女性でも気遣いなくスパスパ吸うのは、嫌われることが多いものです。 タバコが好きで吸いたいときには、2人になってから「私はタバコを少々たしなむのですが、吸ってもよろしいでしょうか?」 と一言断る心づかいを忘れないようにします。

■なれなれしい言葉をつかわない

特に上品な言葉を使わなければいけないというわけではないのですが、言葉というのはその人の知的環境を映し出します。 初対面の人に向かって、「わかる。わかる」などと、友達のような言葉を使うのは感心しません。

■自分のことばかり話すべきではない

自慢げに自分のことばかり披瀝するのは感じが悪いものです。 相手の話にもよく耳を傾けさりげなく五分五分の話しあいをして下さい。

■身上調査ではない

やつぎばやに相手のことを質問しまくるような調査官のようではいけません。 フィーリングさえ会えばいずれは聞けることです。 ゆっくりと時間をかけて相手を理解していく心構えが必要です。

■思想、政治、人種、宗教については触れない

思想とか宗教とかの考え方の違いは、以後の話し合いに大きく響きます。 まず、さりげない話しを進めながら、お互いにあうかあわないかを感じ取り、そのうえでこうした問題が必ず出てくるものです。 最初からこういう話題を出すのは避けるようにして下さい。

■相手の付き添いの方をなれなれしく呼ばない

例えば両親がついてこられたとき、相手の方を「お父様」、「お母様」などとなれなれしく呼んでは嫌がれます。 将来、自分の父母になるかもしれないので、そういう呼び方は避けるようにして下さい。 「○○様のお父様」、「○○様のお母様」と呼ぶのが普通です。


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