トイレ、ラブホテル、風呂場の盗聴電波や盗撮機器をチェックすべき場所を解説。盗聴発見機器の探知方法も説明。

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チェックリスト

盗聴、盗撮の対策として、時系列にしてみると主に3つの段階があります。

1つは、被害にあわないようにする事前予防、2つ目は、これらの機器を設置された気配をすぐ察知すること、 3つ目は、発見、撤去、再発防止です。

ここでは、2つ目のすぐ察知する方法として、チェックリストを作成しておきますので、参考にして下さい。 3つ以上に該当する人は、盗聴や盗撮されている可能性がありますので、注意してください。

(チェックリスト)
チェック 内容
無言電話や間違い電話が増えた(帰宅した途端に電話がなる)
電話中、「ブッー」という雑音が聞こえる
テレビの画像が乱れることが多くなった
急に電話の声が小さくなることがある
他人が知らないはずのことを知っている(占いだといって当てる)
最近、異性関係や金銭関係でトラブルがあった
自宅近くに怪しいイヤホンをした人がいる
定期的にぬいぐるみや壁掛け時計などをもらっている
コンセントなどで自分が購入した覚えのないものがある
誰かが部屋に侵入したにもかかわらず、何もとっていない
ストーカーに狙われている

もしも盗聴、盗撮されていると想定できる場合には、 機器の発見方法発見後の対処法を参考にして下さい。

また、事前予防については、一口メモの犯罪の防止を参照願います。


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